パルタージュ  メールマガジン 2026年3月号

3月に入り少しだけ陽射しが春めいてきました。とはいえ、まだまだ寒暖差もあり朝夕は冷え込む日もあります。

桜の便りも聞かれるようになってきたこの時期、暖かな春の訪れを待ち遠しく思います

 

『パルタージュ』は、日常のなかにある小さなあたたかさや優しさを見つけ、

その瞬間を「分かち合う」ことで、誰かの心を少しでも支えられたらという思いでお届けしています。

 

※『パルタージュ』とは、フランス語で「共有する、分かち合う」という意味です。

今月の一言メッセージ
「これからのとき 大切な方を亡くしたあなたへ」(財団法人日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団)の冊子より、毎月一言ずつメッセージをお届けします。
今月のおすすめの絵本

乱暴者で自由奔放な猫のトラビスは、親切で優しいミケーレと出会い、幸せを知る。ところが、ミケーレを失い、元のすさんだ生活に戻ってしまい……。すべてを失った絶望の底から、再び希望の光を見出すまでを描いた感動作。 

 

文:林木林

絵:岡田千晶

出版社:光村教育図書

地域文化と響き合うグリーフケア

「りぼんむすびの会」

りぼんむすびの会は、がんにより在宅で大切な方を亡くされた家族の会です。

【会場】エルパーク仙台 5F 創作アトリエ
【住所】〒980-8555 
仙台市青葉区一番町4-11-1 141ビル(仙台三越定禅寺通り館)

【時間】13:30〜15:30(受付13:15より) 

 

「りぼん」は、がんの象徴の一つとして使われています。そして「むすび」 は、がん患者を支えた家族や医療介護従事者を表現しました。また、「りぼん」にはReborn(再生や生まれ変わる)の意味も込めて、悲しみを抱えながらも大切な人を想い自分のペースでRebornできるように願いを込めました。

毎月第三日曜日に茶話会を開催しています。遺族スタッフ中心に有志の医療職、僧侶、音楽療法士などで運営しています。

大切な人を亡くした後は、言葉にならないほどの悲しみや不安を抱えながら故人のいない生活を過ごしていきます。こんな時、同じように経験した人同士が、気軽にお茶を飲みながら安心してお話しできる場所があったなら...そのような思いで開催しています。

 

代表 橋本真由美 様

ご遺族が思いをともに分かち合う集い
がんなどで大切な人を亡くされた方が、日々の生活のなかではなかなか話すことのできない思いを分かち合う少人数の集いを開催します。あなたの経験やお気持ちを話してみませんか。
日時:2026年3月13日(金)18:00~19:30
場所:Gallery Café ピレネー通り
604-8202 

京都市中京区衣棚通姉小路下る突抜町134 シェモア御池衣棚103

参加費:ワンドリンク制
定員:6名(事前予約制)
           予約は2026年3月12日(木)12時〆切
スタッフからの一言

桜のつぼみが膨らみ始めるこの季節、まわりはなんとなく慌ただしく動き出しますが、どうぞご自身の歩幅で、ゆっくりと進んでいただければと思っています。

少しでも心静かな時間が過ごせますように。E.M

次回の配信日は2026年4月6日(金)になります。
NPO法人ともいき京都の活動情報は下記よりご確認ください!

下京区, 京都市, 京都府, Japan